デンタルオフィス心

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冬に歯茎トラブルが起き...

冬に歯茎トラブルが起きやすい原因

1. 血行不良

寒さで体全体の血流が悪くなると、歯茎の毛細血管にも十分な血液が行き届かなくなります。

結果として歯茎の抵抗力が落ち、炎症や腫れ、出血が起こりやすくなります。

2. 免疫力の低下

冬は体が冷えたり、疲れがたまりやすかったりして免疫力が下がります。

口の中の細菌(歯周病菌など)が増殖しやすくなり、歯肉炎や歯周病が悪化することも。

3. 口の乾燥

暖房による乾燥や、水分摂取量の減少で唾液の分泌が減ります。

唾液が減ると自浄作用が弱まり、細菌が繁殖しやすくなります。

4. ブラッシングの不十分さ

寒いとどうしても歯磨きが短くなりがちです。

歯垢が残ると、歯茎の炎症が起きやすくなります。

🪥 対策

    •    丁寧な歯磨き:歯と歯茎の境目をやさしくブラッシング。電動歯ブラシも有効です。

    •    デンタルフロス・歯間ブラシ:歯と歯の間の汚れを除去。

    •    口腔の保湿:こまめに水を飲む、加湿器を使う。

    •    体を温める:冷えを防ぐことで血行も改善。

    •    歯科受診:出血や腫れが続く場合は歯周病や歯石の可能性があるため、早めに歯科でチェックを。

 

もし、

    •    出血が毎回のようにある

    •    腫れが数日以上続く

    •    歯がぐらつく、口臭が強い

 

といった症状がある場合は、歯周病の進行が疑われます。早めに歯科医院でのクリーニングや検査をおすすめします。